Allfrumtha i
Mack10直系のInglewood出身のラップデュオ、Allfrumtha iのインタビューに成功。待望の3rdアルバム "Larger Than Life"が2005年4月19日にリリースされる。現在の近況、気になるMack10との関係、ニューアルバムの内容などを聞いた。
■二人のことをよく知らない人のために自己紹介してくれる?

Binky Mack(以下B):俺はBinky Mackだ。俺たちはWestside Connection Familyだぜ。日本に行きたくてたまんねぇぜ!ボーイ!

Squeak Ru(以下S);俺はSqueak Ru(The Fat Man)だ。調子はどうだい?

■子どのものころの話を聞かせてくれる?

B:音楽、ポップ・ロッキン、歌唱グループ、ギャング・バンギンもだな・・・Allfrumtha iの前にもいくつかのラップグループでやってたぜ。生まれつきのハスラーさ。

S:あー、普通の子供だったよ。リトルリーグなんかでスポーツもやったし。年齢を重ねるにつれてストリートにはまっていったな。ギャング・バンギンとハスラーをはじめたよ、普通のCALIの子供と同じようにね。

■どんな音楽をよく聞いたの?

B:Marvin Gaye、Spinners、Run DMC、Eric B and Rakim、Whodini、Roxanne Shante. まだまだ数え切れないくらいあるぜ。

S:全部だな。ゴスペルからロックンロール、ヒップホップからポップロックも聴いたよ。

■ラップを始めたのはいつごろ?何の影響で?

B:Whodiniだな。よく遊んでたブラザーがラッパーのJalilって奴で、彼らがどうやるのかをずーっと見てたんだよ。だからさ。10代のころからはじめたよ。

S:あぁ、それは俺が音楽を愛してるからさ!それにステージでのパフォームもね。俺達はフッドでの小さいラップバトルをよくやったよ。そこで、観客からいつもいいレスポンスを受けてたのさ。ただそれを続けているだけだよ。俺も10代のころからはじめたんだ。

■二人はどうやって出会ったの?お互いにどう思ってる?

B:俺とSqueakは同じフッド出身さ。こいつはWESTで最高にドゥープな奴だと思うぜ。1stアルバムから比べるとかなり成長したぜ!

S:同じフッド出身なんだ。Binkはスゲェハード・ワーカーだよ。本物のハスラーだね。

■Westside Connectionのアルバムが初めてのアルバムだと思うけど?

B:初期のころのトラックだな。Hoobangin Remixはドゥープだぜ!

S:Hoobangin Remixだな。

■Westside Connectionと共演するようになったのはナゼ?

B:俺達Westside ConnectionはDoggPound出身のn**gasみたいなもんだぜ。ただそれがMackとDubとCubeのグループの名前だってだけだ。俺達全員で一緒にはじめたんだ。Mackがその中に俺達を混ぜてくれて、そのときちょうどWSCGがスタートしたんだ。

S: Mack10だ。

■今現在のCube、WC、Mack10たちとの関係はどうなの?

B:しらないね。MackとSqueakは一緒にいたらしいけど。Cubeは映画で忙しいし、Dubともしゃべっていない。でも、Allfrumtha iは奴等がいなくなったところを引き継ぐぜ!このニューアルバム"Larger than Life"がWestside Connect thangを証明するぜ!Bing Bing Bang!

S:クールだよ。

■Hoo-Banginを去ったと思うんだけど、何か理由はあるの?

B:実際は去ったわけじゃないんだ。MackとPriorityの詳細な関係を知らないんだけど、Mackはそのレーベルを別の方向に進ませたかったんじゃないかな。別のチームと一緒に。Hoobanginはベテランのアーティストにフォーカスしてたけど、俺はWESTCOASTの新しい力を解放したかったんだよ。

S:ん・・・俺はHoobanginとサインしたことなんかないぜ。Priorityのプロダクションにいただけだよ。

■Binky、1stアルバムのほとんどのトラックがあなたのプロデュースだけど、あなたはプロデューサーとして誰から影響を受けたの?

B:Marvin Gayeはドゥープなプロデューサーだったな。新しい奴等ではそんなにいないな・・・Quincy Jonesはもちろんだけど。DreやQuikもだな。俺はアートを作るプロデューサーが好きだよ。簡単に金を手にするようなインチキプロデューサーよりもね。芸術家は 金がなくなっても続くのさ。

■トラック・メイキングに使う機材は何?

B:MPC 3000、Nuendo、Reasonとかだな。俺の1960ラックマウントムーグは最高だぜ!JV1080も使うよ。

■ニューアルバムでは誰がプロデュースしてるの?

B:The Produktだ。俺とDon Doeもだね。彼にインタビューしたくなる日が来るよ。まだ今は新人のヒットメーカーだけどね。他には ほとんどは俺のプロデュースだな。Dave Martin(Dave Way)もイントロをプロデュースしたぜ。彼はドゥープだぜ。リアルな音だ。

■"Larger Than Life"にはどんな意味が込められてるの?

B:ゲームの新しい時代ってことさ!ビーフなんていらねぇんだよ。ただハスラーするだけ。仲間達とかだな。人生よりもでっかく生きる。"LIFE IS GOOOOOD!"って感じだな。

S:たとえ何をしようと、人生でのベストをそのときに尽くせよって意味だよ。

■セカンドアルバムの"UNCUT"ではメロウでスムースなトラックが評判がよかったけど、今回のアルバムにはそういった感じのトラックは収録されてるの?

B:少しはあるぜ。でも、ほとんどはバンガーなやつだな。日本でもそれが流行るぜ、まあ見てなよ。ここでプレオーダーできるからな。

S:あぁ、数曲収録されてるよ。

■The Road Dawgsが今回のアルバムにも参加してますが、彼らは今何をしてるんですか?

B:今、一生懸命にやってるよ。G-Luvを"Dangerous"って曲で、二人合わせて"Hero"って曲に参加してもらってるよ。The Road Dawgsはいつでも働いてるぜ。B.R.(もう一人のRoad Dawgsのメンバー)は死んじまったんだよ・・・彼の家族に追悼の意を。

S:彼らはレコーディングの真っ最中だぜ。

■Squeak Ru、あなたはDVDをリリースしたけど何がきっかけで?

S:俺はローライダーにめちゃくちゃ興味があるんだ。だから、音楽と車とを融合させたくってね。

■最近のラップ・ゲームについてはどう思う?特にWest Coastについては?

B:ちょうどでかい会議をおこなったとこだよ。SqueakはYoYoと一緒に行ったんだ。俺はラボにいていけなかったけど。でも、かなりよかったみたいだぜ。Squeak、GameやMackのことについて話してやれよ。

S:あぁ、俺はGameと会うチャンスがあったんだ。一緒に何かやろうっぜってことになってね・・・でも、WESTCOASTのアーティストのトラックがラジオ・プレイされにくいってのは気にいらねぇな。

■日本にもたくさんのラッパーがいるけど、どう思う? 何かメッセージがあればどうぞ。

B:よく聞けよ、有名で一生懸命にやってるアーティストとコンタクトをとるんだ。日本はスゲーとこだぜ。日本のライダーと何か一緒にやりたいぜ!ハングリーで自分のフットワークでできるやつとな。俺達はエクスクルーシブな曲を作れるだろうな。お前等とAllfrumtha iでな。日本独占販売のCDも必要だな。例え俺が日本語を話せないとしても。日本人はとてもいいファンだよ。Let's Westside Connect!

S:クールだぜ。やり続けろよ。俺がVIVINHS(?)と曲をソロでやったやつは今年の後半にリリースされるぜ。

■日本に来たいと思いますか?

B:明日にでも飛んでいけるぜ。スゲーことができるぜ・LAから次の日にはそっちへ行くことができるんだからな。パスポートもぜんぶ用意できてるぜ。Mackは長距離の飛行機が嫌いだからな。いらつくぜ。

S:Hell Yeah!!!!!

■日本についてはどう思いますか?

B:Japan=Lovelyって感じだな。映画も好きだし、日本についてみたことのある写真も全部好きだぜ。そっちに行きたくてしょうがないぜ。

S:まじで日本に行きたいよ。

■寿司は・・・好きですか?(笑

B:カンベンしてくれ!テンプラは大好きだけどな!

S:モチロンさ!カリフォルニア・ロールは絶品だぜ。

■今後の予定は?

B:今年いっぱいはこのCDのプロモーションだな。それから新しいアルバム"The Odd Couple"の製作に入る予定だよ。

S:俺はソロをやるよ。"Tha Fat World Vol.1 Thug Muzik"って奴をな。

■日本のファンにメッセージを。

B:お前等"Larger Than Life"が4月19日にリリースされるから手に入れろよな!それから俺達の新しいウェブサイトwww.allfrumthai.comもチェックしろよな!メールをくれよ、そうしたら個人的に返事するぜ! Oh'Boy!


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